《心》是由コブクロ (Kobukuro)乐队演唱,乐队由小渊健太郎和黑田俊介于98年时组成。两人在大阪的街头演唱而认识,志同道合的小渊和黑田更决定辞去工作,结成コブクロ一同追求音乐理想。コブクロ的团名来自两位成员的姓氏,小渊Kobuchi的Kobu,和黑田Kuroda的Kuro,中译“可苦可乐”。
コブクロ(可苦可乐) - 心
词:小渕健太郎
曲:小渕健太郎
いつから僕たちは
我们从何时开始
はぐれてしまったの?
越走越远
君と一つだった
和你是一个整体
いつも一緒に風を感じてた
总是一起感受着微风
胸の中の暗がり
心中的黑暗
湿った段ボールの中に
被淋湿的纸盒子里
君を閉じ込めていた
关着的是你
黙って僕を見つめる君が
你寻找着沉默的我
昨日よりも小さくなってる
比昨天更渺小
君は僕の心
你在我的心
生まれた時から共に生きてる
诞生的时候就和我共存了
僕の方が弱いから
因为我很软弱
君のせいにばかりしてきたけど
所以总是怪你
君を守れるのは
守护你的
僕しかいないのに
只能是我
そこから動けない君を置いて
在这里放下不能动的你
僕はドアを閉めた
我关上门
人間よりも賢い
比人们更聪明
どんな優れた出会いも
不管遇到怎样的温柔
我を見失ったり
都不会失去自我
もがき苦しみは出来ないだろう
苦苦挣扎
心は全てを知ってる
心里全都知道
そばに居ると苦しくて
在你身边很难过
いっそ逃げるように
想要逃走
閉じこもってたのは僕だった
封闭自己的是我
不意にこぼれた涙が
不经意间流出的眼泪
連れ出してくれた
引出了一切
星を手に集めて
用手收集星光
繋げた光のペンでこの空に
用连起来的星光之笔在天空上画着
世界のどこからでも見上げれば
无论在世界的哪个角落
そこに浮かぶメッセージ
抬起头在那一瞬间
一瞬で描けるのさ
描绘浮现在天空中的信息
心の中でなら
如若是在心中
息苦しい自分の外側に
就在难过的自己身旁
イメージの扉が開いてる
打开一扇印象之门
君は僕の心
你在我的心诞生之时
生まれた時から共に生きてる
就与我共存
僕の方が弱いから
因为我很软弱
君のせいにばかりしてきたけど
所以总是怪你
強くなれない日もある
也有无法变坚强的日子
優しくなれない日もあるけど
也有无法变优秀的日子
偽らない君を
想要把真实的你
ずっとこの胸に抱きしめていたい
一直抱在胸前
心が生きているなら
如果心还活着
誰も一人じゃない
那么谁都不孤独